2024年、今年もよろしくお願いします。

今年の大阪取引所大発会

一緒に見に行く人が増えてきました。

当社は証券取引にまつわるシステムを作っています。

私はこういう気持ちは大切だと思うんですよね。

今年の写真はいいのが撮れなかったので去年のものを拝借


オートマチックトレード
松村博史

昨年こんなことを言っておりました

来年は当社のイベントとしてお客様たちと見に行くということをしてもいいかもと思ったり。

   その時はよろしくお願いいたします。

お客様たちとでは無かったですが、見に行く人が増えてよかったです。

しかし、残念なのはこのような催しがだんだん縮小していくこと。

時間もすごく短くなったし、
大臣のあいさつの中継もない。

そして晴れ着の女性の少なくなったことよ。

東京も来賓は大臣ではなかったし、晴れ着の女性はyoutubeでは確認できなかったです。

年の初めを景気よくするってことで派手にしてもいいのにと思ってしまいました。

では今年の大株締め

そして私の大好きなロボットの話題。2015年はサンタのそりのトナカイだったのですがね。

犬型ロボット、サンタのソリのトナカイに

ロボットの進化がすごすぎる。

ロボットでこんなことが出来るようになってきてるんですね。

すごくないですか?

そしてまた昨年はこんなことを言っていましたが

昨年に引き続き、弊社で取り組んでいくこととしては

自動注文で通用する戦略のポートフォリオを作ること

戦略に聖杯は無いということは常に言っています。

なので、複数の戦略の掛け合わせ、それも月次でやっていこうという試みをいたします。

こう言っていた私ですが、今日皆さんに伝えたいのは

サロンの中心の人たちがとんでもなく成長しているということ。

自動売買の戦略に関しては私よりもずっとずっと進化している。

特に戦略の評価の仕方

統計学的に評価をする方法を導入して

バックテストではなく未来の取引の確立を計算することで

戦略の評価を行っています。

自動売買の戦略の評価は

長い間バックテストの結果で行われていました。
いや、今も行われています。

バックテストの結果が良いから未来もよいであろう。

その期待はいままでことごとく裏切られてきました。

統計学的に未来を予測する方法は

新しい自動売買の戦略を作り出すかもしれません。

加えて、戦略が得意とする相場、不得意とする相場を見極め

人力で切り替える方法も模索しています。

当社のオンラインサロンで行っている動きにご注目下さい。

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オートレ松村 について

オートマチックトレード株式会社 Automatictrade.Inc 機関投資家が行なっている自動売買も個人投資家も必要になる時代がくるとの思いから2006年自動売買関連システム専業のシステム開発会社を立ち上げる。 以来、個人投資家に自動売買サービスを提供する一方、証券会社のサービスの構築、証券会社とAPIを通じたコラボレーション、証券取引所から相談を受けたりなど、自動売買業界の先駆者として活動している。
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