日経新聞に取り上げられました

過去に何度かあるのですが

今年も4月に日経新聞の全国版に

オートマチックトレードの名前が載りました。

親戚は大騒ぎ
オートマチックトレード
松村博史

日経新聞の記者さんが話を聞ける人を探していたそうです。

ウクライナ危機で短期トレードをする人が上手くいっていないと。

その裏付けが欲しかったそうで

弊社に白羽の矢が立ちました。

素直に嬉しいですよね。

名前なんて知られていない小さな会社ですから。

それがこんな風に話が聞きたいと取材を受けるようになった。

続けてきてよかったです。

私は金融機関の出身ではありません。

ゆえに金融機関らしいサービスの作り方はわかっていませんでした。

わかっていたのは少子化が進むこと

我々はいつの日にか自助努力で生計を立てなければならなくなること

私の作るサービスは必ずや皆様のお役に立てる日が来るということ

私は一度に複数のことを進めているのが好きなようです。

学業とクラブ活動から始まり

システム開発個人事業主をしながらレンタルサーバー業

レンタルサーバー業をしながらオートマチックトレード社

など

そして世の中は資本主義社会なので、お金は働くもの

これらのマインドがあって

働きながら自動売買のシステム作りや投資ルール作りをしてきました。

そしてみなさまに自動売買のプラットフォームをこうしてお届けできるようになってきた。

そういう活動が認められた気がします。

投資家が欲しいのは実は楽して勝てる方法

取引ルールも売買も自分の手は使わないで勝ちたい。

わかっていましたが

その部分には目もくれずプラットフォームの提供に精を出してきました。

取引ルールの提供は売り方次第で短期的に大きな売り上げを上げることができます。

でもやらない。

なぜなら私が解決したいのは、

いつか自助努力で生計を立てなければならなくなるときに
その手段を提供する

ということだから

自動売買なんて言葉が証券会社のかたにすら通じなかった時代から

今では投資をしていない方にも自動売買を知っている人がたくさんいるようになりました。

その方たちが投資をしだしたり

もっともっとたくさんの人たちが投資は必要ということがわかったりしたとき

そのとき当社の真価が問われる気がします。

その時まで、システムの信頼性に磨きをかけていきたいと思います。

また日経新聞に取り上げられるような、そんな活動を続けてまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

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オートレ松村 について

オートマチックトレード株式会社 Automatictrade.Inc 機関投資家が行なっている自動売買も個人投資家も必要になる時代がくるとの思いから2006年自動売買関連システム専業のシステム開発会社を立ち上げる。 以来、個人投資家に自動売買サービスを提供する一方、証券会社のサービスの構築、証券会社とAPIを通じたコラボレーション、証券取引所から相談を受けたりなど、自動売買業界の先駆者として活動している。
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