相談する相手は間違っていませんか

投資って孤独って言うよなぁとふと考えていて

当社のサロンが賑やかになってきたことを思い出しました。

あれ?なぜなんだろう?

そこに仲間がいるから
オートマチックトレード
松村博史

結論から言うと同じ目的を持った人がそこに居るから。

そもそもを考えてみたんですね。

投資でお金を増やしたい。

誰に相談する?

専門家?

そんな簡単に信頼できる専門家はいない。

おそらく最初に出会うお金の専門家って

私もそうだったですが、銀行員でその次に証券会社の営業ですよね。

たしかに専門家だ。

相談したくもなる。

しかしよくよく考えてみてください。

彼ら個人が所属している組織に評価されるには

成績を上げることが必要です。

成績を上げるとは?そう所属している組織が取り扱っている商品を販売することです。

販売成績が彼らの評価に直結しているのです。

投資の商品とは? そう最近は投資信託であることがほとんどだと思います。

彼らは投資信託のスペック(仕様)について詳しくなることは必要ですが、

それをどのように運用するとお金が増えるのかについては詳しくなくてもいいのですよ。

一方、当社のサロン

サロンとは講座でもなくセミナーでもなく講習でもない。

主人が、文化人、学者、作家らを招いて、知的な会話を楽しむ場所だそうです。
サロンでのユーザーさんの発表が嬉しかった話

主人(当社)が自動売買に詳しい人を集めて、自動売買をどうすれば成功するのか知的な会話をする場所になりつつあるんですね。

その呼び水として当社から設定の仕方であるとか、古典的な戦略とか、海外のyoutuberが実践している方法などを紹介はしていっています。

でも、当社は自動売買の仕組みを作ることにはおそらく日本一詳しく、他社が追随できない存在にはなっていますが、

戦略をどのように使えば、お金が増えるのかということに詳しいわけではないのです。

なぜなら、当社の収益源は自動売買のプラットフォームを使ってもらうことだから。

もうお分かりですね。

相談する相手は

ゴールを自分と同じ位置に置いている立場の人が適任なのですよ。

同じ目線、同じ立場の方たちが集まっている。

それこそが話を聞いたり、質問したり、相談したり、

あなたが今からなりたい姿のためには適任の方たちです。

一緒に考えて一緒に実践し、一緒に模索する。

決して一方通行の情報提供の場ではありません。

集合知としてあなたの血肉となるでしょう。

サロンについて、一つだけ大切な注意点があります。

手っ取り早く正解(自動売買で成功する方法)を知りたい方には向きません。

見て、聞いて、知って、自分だけの正解を求めてください。

そしてこれも大切なことですが、特に投資においては

正解を教える(こうすれば儲かる。○○は値上がりする)という方や会社に教えを乞うてはいけません。

繰り返しますが、その方たちの収益源はその商品(情報)を売ることなのですから。

そういうことを分かったうえで、商品や情報を買って自分の血肉にしていこうとすることは問題ありません。

自分のスキルを上げてさえいれば、どんな状況になろうと対処できるようになるのです。

オートマチックトレードはそんなあなたを応援します。

メールdeオーダー with TradingView
http://mdolp.autore.jp/with_TradingView
TradingViewまだ使ってないという方はこちらです。

活動歴10年の信用、老舗プラットフォームKENSHIRO-225連動システム
「シグナルdeオーダー for KENSHIRO-225」
https://www.reed-jp.com/
https://sdo4k.autore.jp/


.プログラム知識なしで利用できる自動売買システム
オートレシリーズ
http://www.autore.jp

プロの出すシグナルが取引注文に変換されるシステム
シグナルdeオーダー
http://sdo.autore.jp

サヤ取りの注文がワンクリックで「サヤトレ連動−オートレ発注」
https://investars.jp/

600人の叡智を集結、株価予測アルゴリズム販売ストア「QuantX」連動システム
「シグナルdeオーダー for QuantX
https://quantx.io/
https://sdo4q.autore.jp/

オートレ松村 について

オートマチックトレード株式会社 Automatictrade.Inc 機関投資家が行なっている自動売買も個人投資家も必要になる時代がくるとの思いから2006年自動売買関連システム専業のシステム開発会社を立ち上げる。 以来、個人投資家に自動売買サービスを提供する一方、証券会社のサービスの構築、証券会社とAPIを通じたコラボレーション、証券取引所から相談を受けたりなど、自動売買業界の先駆者として活動している。
カテゴリー: ブログ パーマリンク