TradingView内臓(無料)ストラテジーでもこの結果

本稿に誤った誘導になる恐れがあることがわかりました。
文中の結果は確かなものですが、TradingViewのバックテストと乖離がございます。
原因の特定ができたらまた報告いたします。(2021.10.07)

世の中にはあるのですね。

どうなるのかわからないと思いつつ

やったことで成果の出ることが

個人的にまた挑戦をしています
オートマチックトレード
松村博史

今日は自分的には何ら頑張った感がないんですが

すごく良い結果の残っている事柄があったので報告します。

当社にはメールdeオーダーwith TradingViewというサービスがあります。
https://mdolp.autore.jp/

そちらで自動で発注させていて、右肩あがりの損益曲線を描くストラテジーを見つけてしまいました。

画像として切り取る部位が大きかったか。少し見えにくいですが2020-07-17から現在(2021-10-7)までで30万円が142万円になっていたという。

年利にするとあっ、いや計算するの嫌だ。でもしてみよう。

また言えば言うほど、悪いことしているような数字が出てしまった。

しかもこれ、TradingViewの内臓すなわち無料で配布されているストラテジーなんです。

そのストラテジーの名前は

ChannelBreakOutStrategy

足の長さは

1時間

TradingViewに設定していただくと、全く同じ結果が得られるはずです。

symbolはいいですかね。一応いいますと日経225ミニのつなぎ足です。

NK225M1!

これでこの記事をお読みになった皆さまは同じことできますよね。

もしもご興味はあられるけど、設定はできないという方がおられましたら

https://mdolp.autore.jp/contact.html

からご連絡ください。

みなさま!よりよい自動売買ライフを

オートマチックトレードはそんなあなたを応援いたします。

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オートレ松村 について

オートマチックトレード株式会社 Automatictrade.Inc 機関投資家が行なっている自動売買も個人投資家も必要になる時代がくるとの思いから2006年自動売買関連システム専業のシステム開発会社を立ち上げる。 以来、個人投資家に自動売買サービスを提供する一方、証券会社のサービスの構築、証券会社とAPIを通じたコラボレーション、証券取引所から相談を受けたりなど、自動売買業界の先駆者として活動している。
カテゴリー: ChanelBrakeOutStrategy, TradingViewをサインツールにして自動売買, 実践報告 パーマリンク

TradingView内臓(無料)ストラテジーでもこの結果 への1件のフィードバック

  1. TK より:

    TradingViewのバックテストと乖離の原因が特定できたらぜひ教えてください.
    メールdeオーダー with TradingViewを使ってみたいです.TradingViewのストラテジーがWebホックで簡単,確実に使えそうで,大変興味深いです.

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