当社で主催しているサロンがあります。
自分で言うのもなんですが最初は頼りないものだったんです。
徐々に主催する私たちも上手になってきています。

投資の省力化で明るい未来を
オートマチックトレード
松村博史
そもそもサロンとは
主人が、文化人、学者、作家らを招いて、知的な会話を楽しんだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3
ということですので、先生がいて生徒がいるセミナーとはまた違うのですよね。
参加者同士の相互交流が目的とされるわけです。
かつて私もユーザー同士のコミュニティの自然発生を促したことがあります。
あえなく失敗。
そりゃそうですよね。
コミュニティに参加するメリットを感じられなければ発生も継続もされるはずもなく。
昨年から、スタッフとなる仲間を集めて再度やってみようとなんとか継続しているのが
なわけです。
オートレの設定方法がわからないという人のためというのが発端で
なにが学べるのかいまいちよくわからない。
そこのところは素直に申し訳ないと思います。
私もずっと参加しているのですが、最近の感想を少し述べます。
slackやライブ配信本編はご想像またはご経験された通り、オートレの設定方法についてがほとんどです。
最近の兆候としてライブ配信後の主催も交えたフリートークのコーナーが、この文頭で紹介したいわゆるサロンと化してきていると感じています。
こちらからの問いかけに気軽に答えていただける参加者さんの存在も大きいです。
その点には心から感謝しています。
どんな感じかというと、今はまだ参加者さん同士という感じではありません。
参加者さんと私やスタッフというやりとりが90%くらいです。
少しだけ参加者さん同士でお話しされています。
その中でも何がいいかと言いますと
参加者さんからのご質問に、私が予定していなかったことも答えること。
自分の中には今皆様に伝えたいことがあります。その内容は予定します。
しかし、質問を受けてインスピレーションを得てお話しすること、ここに考え方や技術の妙があるように感じています。
この感覚なんていうんでしょうね。
一方的なお話しではなく相互に影響しあってより深い内容が話し合われること。
すごくいい感じです。
その中で私も学ぶことがあります。
そんなサロン、これからますます育てていきたいと思います。
みなさまよろしくお願いします。
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