以前にも言われたことが有るのですが
またまた違う方に評価されましたのでご紹介します。

デモ取引を提供して15年
オートマチックトレード
松村博史
なぜデモ取引機能を提供しているのか。
それは自分が欲しかったから。
自動売買のルールが決まっていないときに自分のお金を使って試すのはできなかった。
だからデモ取引機能は必須でした。
本題から外れますが、なぜバックテスト機能を提供していないのか?
バックテストは信じられなかったから。
一時期当社でもバックテストを提供していた時があるのですよ。
ですが、バックテストの結果はほぼほぼその通りにはならないです。
なぜなら約定したかどうかはそのツールが独自に決めるしかないから。
市場取引(株や指標先物)であれば待ち行列は考慮できません。
相対取引(FXなど)であれば、業者の約定拒否などは考慮できません。
この点はデモ取引でも同じなのですが。
リアルタイムデモ取引では何が起こったのかを都度見直すことができるのです。
バックテストだと、売買タイミングをあまり考慮しなくなります。
結果がよかったかどうかにしか興味がなくなってしまうのです。
過去のチャートを引っ張り出してきて振り返るのも限界がありますしね。
ようやく本題。
最近なんどが紹介しているtwitterでのオートレユーザーさん
ももさんがブログでこういうことを書いてくれていました。

まさに私と同じ考え。
価値ある機能なのですよ。
デモ取引。
オートレのアカウントはいくつ作ってもらっても構いません。
gmailのエイリアス機能を使えば簡単にメールアドレスは使えます、
gmailのエイリアス機能がわからない方は検索してね。
さぁ、金融商品の売買はコンピュータにやらせましょうね。
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