長年このお仕事をしていてお断りせざるを得なかったことがあります。
(依頼者)手で線を引きながら「チャートにこのように線を引いて超えたらエントリー」です
(私)いや、コンピューターにやらすなら全部数値化しないと無理ですm(_ _)m
ところがTradingViewを使うとできることがわかりました。

画期的な方法を見つけた
オートマチックトレード
松村博史
見つけて深く調べることもせず本記事を書き初めております。
これで積年の悩みが解決される。
どれだけ嬉しいことか。
チャート分析でトレードを習う方は必ず通る道
トレンドライン
逆に私たちのように最初からAX(自動執行)を考えて相場に向き合ってきた人には無縁。
AX(自動執行)では使えないので勉強していないです。
でもチャート分析派の大半は、トレンドラインを使われます。
そして当社にはトレンドラインからのAX(自動執行)のご要望は何度も何度も何度も持ち込まれてきました。
その度に心苦しいけれどそれは実行できないとお断りしてきたものです。
ところが、TradingViewにはトレンドラインを使ってアラートを発生させることができるとのこと。
これで
トレンドラインの使い方
- 上値切り上げのラインをブレイクしたらエントリー
- 下値斬り下がりのラインをブレイクしたらエントリー
- 三角保ち合いから上離れ下離れでエントリー
- チャート上のこの山とこの山を結んだラインを超えたらエントリー
といった従来のアルゴリズムによるAX(自動執行)では不可能だったことが可能になりました。
TradingViewの使い方については私もまだまだ学習中です。
ご一緒に学んでいきましょう。 TradigViewが初めての方は下のバナーからどうぞ

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