先日「手放し注文に近づくには2つの方法がある」を紹介させていただきました。
そのうちの1つ、すでに自分の売買ルールをお持ちの方の参加が目立ってきました。
自動売買文化の醸成がされていきそうです。

自動売買は私達の希望
オートマチックトレード
松村博史
手放し注文に近づくには2つの方法があるは5年前に私が書いた記事です。
私は理系(基礎工学部)出身です。
理系の学問には理論系・実験系があります。
投資の自動売買にその考えを当てはめてみました。
よろしければお読み下さい。
最近はご自身が手動で実践されているルールをオートレにさせる目的で参加される方が増えているようです。
またエントリーをご自身でされてエグジットだけオートレに任すという使い方も。
多種多様な使い方をされていることが嬉しいです。
サービスを作るときに、使い方のストーリーを定めてその方の要望に沿ったサービスを設計することがよしとされます。
このサービスを始めようと思ったのは15年前のことになりますが、ストーリーを想像することが本当に難しかった。
投資ですからね。
いろんな方がいるはずなんですよ。
最近でこそ数百万円するシステム開発をご相談していただけるようになってきました。
しかし最初のうちは自分をお客様として作っていました。
15年前、投資金額50万円。月の小遣い、しれています。
サービスの設計がどうしても低価格になってしまう。
15年前には自動売買したいという方も集まらないし、大変でした。
話は飛びますが、当社にご興味を持っていただいたみなさまと、自動売買で収益を得続けるというわれわれの希望を作っていきたいと思います。
こうすれば利益が得られるということはなかなかわからないのですが、こうすれば失敗の確率が高いということはお伝えできると思います。
なぜなら自分が無数に失敗してきたから。
みなさまにとって有益な情報を届けられるようがんばります!!
活動歴10年の信用、老舗プラットフォームKENSHIRO-225連動システム
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