プロ顔負け 自動売買を駆使

日経新聞に掲載していただくことができました。

ありがたいことに追い風いっぱいです。

これからも頑張っていきます。

タイトル完全コピーです。怒られたら下げます。

一応記事には著作権保護のためマスクをかけました。

P_20180717_092406 (1)

あなたの投資を省力化
オートマチックトレード
松村博史

日経新聞に掲載されました。

嬉しいです。

掲載されたことも嬉しいですが、このことで個人投資家が自動でなにかできるということに気づいてもらえるともっと嬉しい。

テクノロジーは進化していて投資もかなりの部分が省力化出来るのです。

当初、完全に自動にする事こそ善と開発を続けてきておりましたが、道は完全自動だけじゃないことに気づきました。

自動車の自動運転の歴史と同じですよね。

自動車.png

投資の場合は

投資

となるわけです。

なので私は一足飛びに完全自動ではない方法を提供できて、最後に完全自動化できればいいなと思っています。

投資に自動化したい作業はいろいろあります。

  1. 銘柄を選ぶ作業
  2. 値動きを監視する作業
  3. エントリータイミングをはかる作業
  4. 手仕舞いするタイミングをはかる作業
  5. 注文する作業

これらを組み合わせることにより、投資の手間をどんどん省いていきたいのです。

オートマチックトレード株式会社は投資をテクノロジーの力で省力化します。取引にまつわる不便や機会損失を解消し、誰でも簡単に投資ができるサービスを提供しています。

こちらもその一つ

プロの取引がそのまま自分の取引になるサービス 楽トレ

http://raku-tore.com/

 

弊社のサービスともどもよろしくお願いいたします。

.

マウスと10キーだけで操作できる自動売買システム
オートレシリーズ
http://www.autore.jp

メールが取引注文に変換されるシステム
メールdeオーダー
http://mdo.autore.jp

プロの出すシグナルが取引注文に変換されるシステム
シグナルdeオーダー
http://sdo.autore.jp

株式の自動ロスカットシステム「投資のおまもり」
https://omamori.k-zone.co.jp/

オートレ松村 について

オートマチックトレード株式会社 Automatictrade.Inc 機関投資家が行なっている自動売買も個人投資家も必要になる時代がくるとの思いから2006年自動売買関連システム専業のシステム開発会社を立ち上げる。 以来、個人投資家に自動売買サービスを提供する一方、証券会社のサービスの構築、証券会社とAPIを通じたコラボレーション、証券取引所から相談を受けたりなど、自動売買業界の先駆者として活動している。
カテゴリー: ビジネス パーマリンク

プロ顔負け 自動売買を駆使 への4件のフィードバック

  1. MAX より:

    新聞記者の記事はほとんどが素人が書いた上っ面のものばかりです。

    私はTVを捨てて20年、新聞もここ3年一切読まなくなりました。
    歴史は日々勉強していますが、新聞は読まなくても何の支障もありません。

    「デジタルで進化する個人投資家 プロ顔負け機能を駆使 」

    確かに投資情報やその利用技術は著しく進化しましたが、それを駆使できるか否か、その結果収益を得ることができるか否かは全く別物です。

    素人の記者にはそれがさもイコールと思えるような、思わせるような記事を書きがちです。
    現実には上記の表題を満たせる人は、ごく少数しか存在しません。

    今回の大雨被害のように、メディアの浅薄な情報で人は多く亡くなり、スタップ細胞のようにコントロールされた情報を蔓延させることで真実を隠蔽するなど、メディアの浅薄さはいかんともしがたいものがあります。

    真実や本質は常に裏側に隠されています。
    それを見えるようにするためには、全体像を把握すること及び個別の技術を磨いて検証を繰り返すことが必要十分条件になります。トレードも全く同じです。安直に手を出せば、安直な結果が待っているだけです。

    単純なプログラム売買でもポートフォリオを駆使して年利30%をあげられれば上々でしょう。
    ただし、それとてAIだろうがプログラムだろうが、それらを使いこなすための全体像の把握と個別の技術がより重要なのは言うまでもありません。

    人は幻想に生き、幻想の中で死んでゆきます。

    御社には独自の視点と技術開発に期待しています。

  2. 力強いエールをありがとうございます。

    私は過去に「機械に使われてはいけない」というブログ記事を書いているくらい、機械を盲信できないタイプです。

    我々のソリューションを使っていただく皆様にも本来そうあって欲しいですが、全員が全員できるわけもないことも知っています。

    ならばヒントを出し続け、最終的には機械を使いこなすユーザーになっていただくことを目指して、最初の入り口のハードルを下げることも我々の役割ではないかと思っています。

    安易に儲かる術など存在しません。

    一人ひとり、自分のロジックを見つけて、将来に備えていける環境を創りあげたいと思います。

    よろしくお願いいたします。

  3. チルチルとミチルの青い鳥 より:

    相場で勝つための条件には必要条件・必要十分条件・十分条件の3つのカテゴリーがあると思います。
    チルチルとミチルの青い鳥 を探し求める旅はここから始まり、人間と機械(システム)の共同作業となります。
    1件1件エッジの効いた優位性のある必要条件を見つけ、集合体(several、数件)としての必要十分条件(オーバーフィッティング気味の場合、勝率70%前後)へ構築していく旅です。
    貴社の更なる発展を祈っております。

    • いつもありがとうございます。
      以前はご紹介させていただきましてありがとうございました。
      https://wp.me/p3b9HF-p2

      10キーとマウスでシステムトレードを実行できるオートレでは、簡便さゆえの自由度の低さがあります。これでは十分条件を満たすことはできないのは重々承知しておりますので自由度を高めていきたいと思っております。

      簡便さと自由度の高さはトレードオフ(片方を立てればもう片方がなくなる)の関係なのでその着地点を探っています。

      もっともっとユーザーの要望を叶え期待に応えられるシステムにしてきます。

      よろしくお願いいたします。

コメントは受け付けていません。