2つの日足STC戦略 

日足STCは鉄板の戦略。

お配りしているままではなく

少し工夫を入れる。

そうすると結果が雲泥の差になりました。

日足STC

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オートマチックトレード
松村博史

日足STCの交差でドテンの戦略は2014年から2016年の6月くらいまで大変調子のよかった戦略です。

日足STCの交差でドテン

トレンドが出やすい時に強いことがわかっています。

以前に結果報告させていただいている時から、これに工夫を入れて運用すると成績が違うと思っておりました。

昨年8月から自分でやってみました。

期待通り結果が違いましたのでご報告させていただきます。

基本戦略は日足STCの交差でドテン

これに3つの工夫

損切り 300円

利益確定 1000円

利益確定後 反対玉を新規建て(ドテン)

を入れております。

2017年8月1日からの成績がこれ

日足STC

取引数22回 ミニ1枚での最終損益168500円

元金は30万円とすると、実に5ヶ月半で50%超えの好成績ですね。

そして比較対象の基本のSTCの交差でドテン

基本日足STC

取引数23回 ミニ1枚での最終損益-51000円

どうですか?

日足STC戦略はなかなかよい戦略とは思っていましたし

損切り、利確の工夫を入れると成績が変わると信じていました。

自分で立証した結果となりました。

日足STCでドテンするなんて、すごく単純な戦略です。

それでもこれだけのパフォーマンスがでます。

ぜひぜひみなさまもいろいろとお試しくださいませ。

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オートレ松村 について

オートマチックトレード株式会社 Automatictrade.Inc 機関投資家が行なっている自動売買も個人投資家も必要になる時代がくるとの思いから2006年自動売買関連システム専業のシステム開発会社を立ち上げる。 以来、個人投資家に自動売買サービスを提供する一方、証券会社のサービスの構築、証券会社とAPIを通じたコラボレーション、証券取引所から相談を受けたりなど、自動売買業界の先駆者として活動している。
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