オートレご利用のお客様から1000万円プレーヤーが誕生いたしました。

そのお客様にインタビューさせていただきましたので、ご紹介させていただきます。

これを機に自動売買の文化が日本で花咲くことを期待します。

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あなたの投資を自動化します
オートマチックトレード（株）
松村博史

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読者の皆様にこのような報告ができる日がくるなんて、これほど嬉しいことはありません。

必ずや日本に住む多くのかたに必要になってくる、時間にとらわれない稼ぎ方。

その一つとして金融商品の自動売買を提唱させて頂いております。

金融商品の自動売買が日本に定着し、文化になるためにはスターの登場が必要だと感じていました。

そのために弊社は今もサポートは無償でさせて頂いております。

システム利用料だけ頂いています。それも実売買をするときだけ。

第2第3のスタープレーヤーが登場するよう、まだまだサポートを続けさせていただきます。

いつか有償になるかもしれませんが、お許しください。

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ではその1000万円プレーヤーのご紹介をさせていただきましょう。

名前は明かせないとのことです。そりゃ納得ですよね。

オートレとの出会いは2007年その前年にオートレは誕生していますので、かなり早くからのお客様です。

当初あまり成果は出ずにいらっしゃいましたが、デモ取引を重ねて手法を探求され、実売買を始められました。

2015年9月上旬、年初からの実売買による収益が1000万円を超えられました。

その後も取引は続けておられます。

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ではインタビューによるご紹介を。

まずは弊社の用意したご質問に答えていただいた部分から。

（弊社）弊社は日本の将来の年金事情を憂い、個人でも自動売買で収入の得られる人を排出し、子や孫が少しでものびのびと生きられる国にしたいと思いこの事業をしております。

弊社をご利用の自動売買で収入を得たいという人の思いは様々でしょうが○○さまのご活躍は、その方たちの心の支えになると思います。

ぜひ、ブログや弊社ＷＥＢサイトにご活躍をご紹介させてください。

Q1　年代についてお聞かせください。　＠60代です。

Q2　現在サラリーマンまたは過去サラリーマンでしたでしょうか？　　＠そうです。

Q3　ご家族構成を可能な範囲でお願いします。　＠夫婦二人です。子供は既に独立しました。

Q4　今現在は他に収入の道はございますでしょうか？

＠60代でサラリーマンではなくなりました。
現在夫婦二人が食べていく程度の収入が別途あります。
年金生活に入ればこの別途収入は無くなる予定です。

Q5　投資を始めたきっかけは何だったでしょうか？

＠サラリーマンという職業は自分の意志ではどうにもならないことに気づき、30歳代で株式投資を始めました。

Q6　オートレと出会う前と出会ってからで変わったことはありますでしょうか？

＠ロジカルな思考をするようになりました。

Q7　現在の手法を可能な範囲で教えていただきたいのですがよろしいでしょうか？

＠今の手法はシンプルなもので、半自動です。
全てをルール化してオートレに設定しているわけではありません。
株式投資は自分なりの考え方を一つ一つ検証し構築していくプロセスそのものであり、このプロセスこそが最も大事であると思っています。
行き着く先は人によっていろいろであろうと思います。

最後に自由に語っていただいた部分です。

初めてオートレと出会ったのは創成期の2007年5月でした。

その時、素晴らしいシステムだと感激しましたが、その感激は今も変わらず新鮮さを感じます。

最近では収益が上がりつつあります。上下変動はありますが、累計で右肩上がりになるよう取り組むつもりです。

株式投資を始めてからもう30年前後になりますが、この間チルチルとミチルの青い鳥はいるのかという命題をずっと自問してきました。これは今も続いています。

チルチルとミチルの青い鳥を捜す旅をスピーディーに快適にしてくれる唯一のツールがオートレのトレードサイトだと思います。

漁業に例えれば、漁の経験を積み、独り立ちする時期には漁船が必要です。

オートレは漁船を建造するための鋼材・設備・計器類・レーダー・魚群探知機・自動操舵装置などを提供してくれます。これらは無尽と言っていいほど多種大量に用意されています。

自分が作成した設計図に従って、これらの鋼材や設備を組み合わせて漁船を建造します。建造したら試運転を経て船長として乗り込み大海原に出ていきます。無事に漁を終えたら母港へ帰港します。

株式投資は漁業と同じで糧を得るための事業です。事業ですから継続し、とにかく生存することが重要です。

オートレを利用した株式投資は取り組む価値が充分にあると思います。

「–あなたの投資を自動化します—-もうひとつの収入の道を作りましょう–」
とオートレは謳っており、今まで非常に力づけられて来ました。

「漁船建造のための鋼材・設備を提供します。2つ目の事業として漁業によって糧を得ましょう」と読み替えてみるとイメージが鮮明になるかと思います。

追記：
従来、私が最も知りたかったことはチルチル・ミチルの青い鳥はいるのかという命題でした。

これさえ分かれば人は勇気をもって取り組めます。

「ひょっとすると青い鳥はいるのかもしれない」ということをオートレ御利用者にお伝えできれば、私の最大の喜びです。

正直涙が出るくらいうれしいです。

ご利用者の中からどんどん優秀なプレーヤーが誕生してくれることを望みます。

次はあなたの番かもしれません。

オートレはそんなあなたを応援します。

下の方にコメント欄ございます。なにかしらいただけると嬉しいです。必ず返信します。

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プログラム知識なしで利用できる自動売買システム
オートレシリーズ
http://www.autore.jp

メールが取引注文に変換されるシステム
メールdeオーダー
http://mdo.autore.jp

株式の自動ロスカットシステム「投資のおまもり」
https://omamori.k-zone.co.jp/

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