「常識が通じない」マツダの世界戦略

今週気になったニュースはこれ!

マツダって一度倒産しかけてるんですよ。

技術はすごいんですが、バブル期に他社の真似してたくさん売ろうとして失敗。

今は数値目標なし。「笑顔になれるクルマを作ること」が目標だそうです。

roadstar

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元記事はこれ

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1507/13/news034.html

数値目標をもたないって経営としてどうなのって感じる人多いですよね。

企業に関するどんな指南書みても、どんな講習を受けても必ず数値目標を掲げることが大事とありますから。

数値目標を持たず、「笑顔になれるクルマ」「2%のファンのための理想追求」「人の役に立つ製品作り」という意識。

でもマツダは売上高3兆円、純利益1600億円の自動車メーカー。

鵜呑みにしていいのかどうか定かではないが、成り立つんだって素直に思いました。

というのも私の意識がそれに近い。

個人投資家が機関投資家のカモにされないために。

投資のことを考えたりいいタイミングで注文する時間がない人のために。

投資を始める人が投資は面倒くさいなんて感じる事のないように。

そんな思いで、システム開発をしています。

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元記事の中にこだわりのトランスミッションの話があります。

変速機です。

トランスミッションは鋳物で剛性が必要なためどうしても重たくなるんだそうです。

そこの軽量化のために、設計者は工夫に工夫を重ね、見た目シンプルで中身が複雑でも今まで考えられない程軽い形状を作りました。

そんな形状は常識的な鋳物でつくれない、工場長に馬鹿かと言われても必要性を説き、工場も協力して理想のトランスミッションを作り上げたそうです。

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この話も9年前の私達とオーバーラップします。

そんなこと出来るの?なんで他社はやらないの?

ビジネスプランコンテストなどで説明する私に、毎回のように浴びせられた意見です。

でも、やろうと思ったんです。

まだそう考えている人が多いということは、まだ売れないと思いました。

一緒にやると言ってくれたメンバーに「10年は苦労させると思う。でもがんばろう」と言って始めたんです。

不思議なんですけど、コンテストやベンチャー支援の応募の資格って、設立後3年以内の会社に限ることが多いんですよね。

3年過ぎて花開いていない事業はその後も開かないって判断なんでしょうか?

ありがたいことに弊社は注目されてきたなぁって感じること多いです。

ちょっと逸れましたね。

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先日聞いてきた公益資本主義や日本人の多くの経営者の心のなかにある近江商人の経営哲学

欧米式の数値目標を定めて拡大路線を突き進む経営。

対局というわけでもないですが、後者のみに偏らずうまく融合させていければいいですね。

トヨタとマツダ、業務提携ということも発表されたことだし、マツダ株、買っとこうかな。

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オートレ松村 について

オートマチックトレード株式会社 Automatictrade.Inc 機関投資家が行なっている自動売買も個人投資家も必要になる時代がくるとの思いから2006年自動売買関連システム専業のシステム開発会社を立ち上げる。 以来、個人投資家に自動売買サービスを提供する一方、証券会社のサービスの構築、証券会社とAPIを通じたコラボレーション、証券取引所から相談を受けたりなど、自動売買業界の先駆者として活動している。
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