ビリギャルではないけれど

巷ではビリギャル - 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

が本屋さんと映画CMでテレビを賑わしていますが

私にはもしかしたらそれ以上の体験があります。

大阪大学校章

あなたの投資を自動化します
オートマチックトレード
松村博史

.

導入の三行はちょっと言い過ぎたかな。

私がやったのは浪人時代に偏差値39から63に上げて、大阪大学に合格した話です。

.

親が転勤族だったため、小学校には4つ中学校でも2つ通った経験があります。

勉強は嫌いではなかったです。高校受験前の模試では理科の偏差値70を出したこと有ります。

ところが中学校2つめの転校が中学3年の2学期という高校受験にはとんでもない時期。

担任の先生も私のデータ不足で適切なアドバイスが出来なかったんじゃないかな。

言われるがまま高校進学。

.

高校時代は剣道部に所属し部活に明け暮れる日々。

赤点もとってなかったしそんなに学力が落ちている自覚はなかった。

高校3年生の春。進路指導時にこんな一幕が。

先生 (20という数字を書いた紙を差し出しながら)「これ何かわかるか?」

私 「わかりません」

先生 (360という数字を書いた紙を差し出しながら)「これ何かわかるか?」

私 「わかりません」

先生 「20が入学した時の席次、360が今の席次」

私 「。。。。。。」(ぎょええええええええ)

落ちてましたねぇ学力。

私の通った高校は現役で大学に行く生徒は稀で3分の2が就職。残りの半分が専門学校。

残りが浪人して偏差値45から53くらいの大学に行くという分布でした。

その中で席次360。下から20%に入っている。 どうするよ。

小さい頃から母には兄弟全員「あなた達は大学に行くの」と言われ続けていましたから

大学というところは義務教育並みに行くことを疑っていませんでした。

あとから聞いた話では父が大学をでていなかったので社内での出世競争で苦労したんだとか。

父の頃は大学進学率5%位だと思うんですけどね。

クリックして002.pdfにアクセス


これ見ると8%くらいですね。

.

さてそこからが大変です。

現役の10月に受けた全国模試の数学の試験で、最初の二次方程式一問が解けただけであとは壊滅。

試験を解くことを諦めていませんでしたから時間いっぱい考えて、明くる日高熱が出ました(笑)

ひと月後に返ってきた結果には偏差値39が記されていました。

ご存知の方も多いと思いますが、でませんよ39。偏差値の算定式から言って母集団が多いと出ないんです。逆に61とかも出にくいんです。

その他の教科も似たり寄ったりです。

我ながらびっくりしましたねぇ。

さすがに11月でこの状態ですから、翌年1月2月に受験はしますけど浪人確定です。

.

「出身大学で人の生涯が決まる」(私がそう感じていただけですが)
「そんなんおかしいわ。やる気のあるもんから出世できるべき違うのか」
「世の中変わらへんのやったら俺が偉なって変えたるわ」

今から思うとお笑いですがこれが私の大学進学のための学習の原動力でした。

.

浪人生活はストイックでした。

漫画もテレビも音楽も一切の娯楽を排除した9ヶ月でした。

毎週、校内模試があって席次が発表される予備校だったのですが、貼りだされる席次が上がっていくことだけが楽しみでした。

そしてクラス分けもビリのクラスから一つづつ上がっていくことだけが楽しみでした。

弟達が私学の高校に行き私学の大学への進学を希望しているという理由から私には公立大学への道しか残されてなく、5教科の学習を余儀なくされておりました。

ここです、ここなんです。ある意味ビリギャル以上の体験とは。

ビリギャルは英語と国語の2教科で慶応合格したらしいです。

私は5教科。 全部の成績上げなきゃならんかったんです。しかも理系。

.

そうこうして、大学への進学をすることができました。

.

そこで学んだこと1つ。

現役合格者と話をしていて思ったことです。

「こいつら話の内容がすごいなぁ。自分の高校時代では触れなかった話題、政治や時事問題についても皆ひとこと持ってる。」

「そりゃ、採用側はこんなところからの学生が欲しくなるわなぁ」

でした。

今日は長くなりました。これにておしまい。

.

.

プログラム知識なしで利用できる自動売買システム
オートレシリーズ
http://www.autore.jp

メールが取引注文に変換されるシステム
メールdeオーダー
http://mdo.autore.jp

プロの出すシグナルが取引注文に変換されるシステム
シグナルdeオーダー
http://sdo.autore.jp

株式の自動ロスカットシステム「投資のおまもり」
https://omamori.k-zone.co.jp/

いつもありがとうございます。今日の記事に興味を持たれたという方はクリックお願いします。

金融・投資 ブログランキングへ
株をされている方はこちら 証券先物の方はこちら FXの方はこちら
にほんブログ村 株ブログ 株 自動売買へ       にほんブログ村 先物取引ブログ 先物 システムトレードへ      にほんブログ村 為替ブログ FX システムトレード派へ

オートレ松村 について

オートマチックトレード株式会社 Automatictrade.Inc 機関投資家が行なっている自動売買も個人投資家も必要になる時代がくるとの思いから2006年自動売買関連システム専業のシステム開発会社を立ち上げる。 以来、個人投資家に自動売買サービスを提供する一方、証券会社のサービスの構築、証券会社とAPIを通じたコラボレーション、証券取引所から相談を受けたりなど、自動売買業界の先駆者として活動している。
カテゴリー: プロフィール, 時事ネタ パーマリンク

ビリギャルではないけれど への1件のフィードバック

  1. ピンバック: FinTechカンファレンスに登壇予定 | 株、先物とFXの自動売買をつくる船場の社長ブログ 

コメントは受け付けていません。